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# BELLES DE BAMAKO
銀座で開催されているLucille Reiboz写真展「バマコ美女」を観に行った。

Lucilleが少女時代を過ごした、マリ共和国の首都バマコにて
結婚式に向けて準備する女性たちを写真に収めている。









バマコの大地の色、女性たちの褐色の肌に映える鮮やかな色をした衣服。
その美しさに息を飲む。


インスピレーションを得ることのできた展示会だった。

世界の色彩を集めたサイトを作りたい。
今はそんな気分。
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:31 | category: art |
# collage boom 到来か
筆者、以前からコラージュ好きである。

最近ロマンティックが止まらないのは、
世にコラージュ旋風が巻き起こっているからに相違ない。

例えば、今日来たmyspaceのversion upのお知らせでも



浴びてる浴びてる。
ステキステキ。


そして、myspaceのdesign skinも



なんともいえない、下手うまの魅力。


コンビニに行けば、コラージュ好き女子向け雑誌を見かけ、
ハンズやロフトに行けば、マスキングテープやコラージュキットの特集コーナーを見かける。

これがcollage boom到来ということか。


ちなみに、筆者も4年前にこんなコラージュを作った。



タイトルは「狙われる火星のプリンウス」

我ながら下手うまもとい、下手くそである。


今後は以下のようなプログラムでコラージュを総力特集してまいります。
・最近話題のコラージュ作家(独断と偏見)
・映像のコラージュ
・ドッキ土器☆コラージュに挑戦

| comments(0) | trackbacks(0) | 00:28 | category: art |
# 我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか
今年観た中で
最も衝撃を受けた作品

ポール・ゴーギャン作 「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」


「私は、死を前にしての全精力を傾け、
ひどい悪条件に苦しみながら、情熱をしぼってこれを描いた。

そのうえ訂正の必要がないくらいヴィジョンがはっきりしていたので、
早描きのあとは消え、絵に生命がみなぎったのだ。

これには、モデルだの、技術だの、規則だのと言ったものの匂いはない。
このようなものから、私は、いつも自分を解き放ってきた。
ただし、時には不安を覚えながらね。 」
(「タヒチからの手紙」より)


南海の涯てタヒチにて

ヨーロッパでの愛娘の死
悪化する病
経済的な困窮という
絶望の淵の中で

まる一月の間
昼も夜も描き続けた

人間という存在
自分という存在を
根底から描き上げた。


この絵を前に
もはや言葉は要らない。

| comments(0) | trackbacks(0) | 01:45 | category: art |
# レベッカ・ホルン展−静かな叛乱 鴉と鯨の対話
まったく タイトルが ちんぷんかんぷん!

火星で注目度No.1の美術展。
ドイツの現代美術家レベッカ・ホルンの
日本初となる個展のタイトルである。


主な作品は、映像とインスタレーション。

ここで作品をちょっと紹介、


鯨の腑の中の光


妖精モルガン

よくわからないけれど
惹かれます。


しかしこの美術展、
時間配分と見方を間違えるととんでもないことになりそう。

映像作品は8作品あり、
上映時間は、なんと15分〜90分。

じっくり観ようとすると
一日がかりなのであーる。


映像作品・インスタレーション好きな
強者は挑戦してみては?


レベッカ・ホルン展−静かな叛乱 鴉と鯨の対話
2009年10月31日 〜 2010年02月14日
東京都現代美術館
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/107/

| comments(0) | trackbacks(0) | 00:12 | category: art |
# パントンさんの内なる世界
初台オペラシティーで開催中の
ヴェルナー・パントン展

今年の展覧会ベスト3に入る面白さでした。
(ちなみにベスト3の他2つは、「ゴーギャン展」と「ピカソとクレーの生きた時代」
詳細は、年末の「2009年振り返り特集」で取り上げる予定です)


「ヴェルナー・パントンなんて知らんよ。何者?」

--- こんなおじさんです。



デンマーク出身の建築家・デザイナー
1926年生まれ1998年没


パントンといえば、
パントンチェアのイメージが強いそうですが・・・
(筆者は知らなかった)




レストラン、ホテル、オフィスの空間デザインやテキスタイル、
自身の美術展デザインも手がけていたようです。



上記は、北欧のホテルのレストラン
そうとう紫がかった空間です。

よくクライアントが許可したなと・・・
残念ながら5年後に模様替えしています。

他にも内装デザインを手がけたオフィスが、照明の使いすぎで火事になったり、
現存するパントン空間はほとんど無いそうです。


パントンは自身の作品について多くを語らなかったようです。
でも、自分の感覚・アイデア・想いをひねることなく
ストレートに作品に反映していたそうです。


上記の紫がかった空間、
何となく、宇宙的でもあり、細胞膜のようでもあります。

パントンが意欲的に作品を創りだした
1960年〜1970年代は
「2001年宇宙の旅」、「ミクロの決死圏」など
宇宙や生命に人々が想像力を膨らませていた時代でした。

1970年の大阪万博。太陽の塔の内部は、
パントンの手がけた空間と近いものを感じます。

国も違うのに、不思議ですね。



今回の展覧会では、パントンの手がけた空間「ファンタジー・ランドスケープ」等の再現もあります。
まさに、パントンの「インナーワールド」を体験できる貴重な機会です。




展覧会のデザインを手がけたのは、
カフェ モントークやロータスの空間デザインを手がけた山本宇一さんで、
かなりかっちょいい空間になっています。


パントンを知らない人でも楽しめます。


ヴェルナー・パントン展
期  間:2009年10月17日[土]─ 12月27日[日]
会  場:東京オペラシティアートギャラリー(3Fギャラリー1・2)
開館時間:11:00 ─ 19:00(金・土は20:00まで/最終入場は閉館30分前まで)
URL:http://www.operacity.jp/ag/exh111/
| comments(0) | trackbacks(0) | 11:03 | category: art |
# 夏を快適に過ごす方法 -ヘルシンキ・スクール-
うだるような暑さに悩まされる今日この頃、
夏を快適に過ごすために
どのような工夫をしていますか?

扇風機、エアコン、冷たい食べ物/飲み物・・・大体そのあたりでしょうか。

この「九人の紫がかった火星人」では、
不定期的に夏を快適に過ごす方法を提案します。

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夏を快適に過ごす方法 第一弾「ヘルシンキ・スクール」
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この夏、資生堂ギャラリーでは
ヘルシンキ・スクール(ヘルシンキ派)の写真をアジアで初公開します。

フィンランドだからでしょうか、
美しい自然
涼しげな光と色
現実と非現実(おとぎ話、物語)が入り交ざったテーマに
夏の暑さを忘れてしまいそうです。





「ヘルシンキ・スクール展 風景とその内側」
資生堂ギャラリーにて2009/8/9(日)まで開催
平日         11:00〜19:00
日曜・祝日 11:00〜18:00
毎週月曜休
入場無料
http://www.shiseido.co.jp/gallery/

| comments(0) | trackbacks(0) | 00:14 | category: art |
# 脳内ツアー 〜別府現代芸術フェスティバル〜

国内随一の温泉郷 別府にて
「別府現代芸術フェスティバル2009 混浴温泉世界」 が
6/14すなわち本日まで開催中。





ダンス、音楽、ワークショップを中心としたプログラムが市街地・湯けむりの中で繰り広げられている。
「混浴」という言葉には、「芸術を介した文化の混浴」という意味も込められているのであろう。


筆者は行こう行こうと思って結局行かなかった。
(ブルートレインが無くなったからという言い訳は通用しないね)

がしかし、

このイベントで好評だったサルキスの"水の中の水彩画"ワークショップを
自宅で再現することができれば、泣き寝入りしなくて済む(なんじゃそりゃ)。





"水の中の水彩画"レシピ

[用意するもの]
・白い器
・水彩絵の具(ワークショップでは赤・青・黄でしたが、お好きな色で)
・絵筆
・水(水道水、井戸水、ミネラルウォーター等何でも良い)

[場所]
光が差し込む場所(家、公園、庭園等)

[やり方]
絵の具のついた筆を水の入った白い器に静かに入れる

溶け出した絵の具が、まるで水のなかを旅しているかのように器の底に降下していく



「たったこれだけ?」と思うかもしれないが、
その水彩画に映されるのは、自分の心なのではないかと思う(気候の影響もあるだろうが)。

| comments(0) | trackbacks(0) | 11:48 | category: art |
# 現実と夢の世界を紡ぐアーティスト 〜スゥ・ドーホー〜
森美術館「万華鏡の視覚」展

全世界の大小さまざまな万華鏡を集めましたと思いきや、
タイトルにだまされた。

日常の中で私たちが見えているものはほんの一側面に過ぎない。
その凝り固まった世界をぶっ壊して見せましょう
というコンセプトの展覧会だった。


その中でスゥ・ドーホー(韓国のファブリックアーティスト)の作品は、
派手ではないが印象に残った。

(写真は過去の彼の作品)








透き通った水色の門が宙にぶらんと吊るされている。

美しいが不安定で
地面からしっかりと立ちそびえる、私たちが普段見ている門とは異なる。

その門はいつの時代に建てられたかは知らないが、
現代になり、その存在価値も もはや当初のものとはかけ離れているのではないだろうか。

| comments(0) | trackbacks(0) | 00:22 | category: art |
# 日常に息づく光の芸術
三島の「クレマチスの丘 リストランテ プリマヴェーラ」のとびらは、三嶋りつ惠氏の作品
とびら自体も素敵だが、光が差し込むとさらに美しい

door



フランスの「アラブ世界研究所」の窓は、ジャン・ヌーベル氏の作品
アラブ世界の文化を表象する幾何学(アラベスク)模様であると同時に、
建築の内部に差し込む日光の量を調整するという機能をも備えている


alab_window



障子に差し込んだ日の光は拡散し、柔らかな光だけが部屋に広がる
障子に映る影も刻々と変化し、見るものを不思議な感覚にさせる
これも計算されつくした美しさなのか


| comments(0) | trackbacks(0) | 00:45 | category: art |
# 史上最も美しい芸術犯罪 〜Man on Wire〜
Man on Wire


 「綱の上には、ぼくひとり。 なんて幸せで、自由なんだろう。」

1974年 今はなきニューヨークのワールド・トレード・センター

地上411メートルのツインタワーの間を
自分の舞台に変えてしまった綱渡り師フィリップ・プティの
史上最も美しい芸術犯罪を追ったドキュメンタリー


これは見たい!!!
(リアルタイムで現場を見ていた人の心臓は止まりそうだったと思うが。)
マイケル・ナイマンの曲も素敵!


6月新宿テアトルタイムズスクエア他順次ロードショー

trailer:


| comments(0) | trackbacks(0) | 23:14 | category: art |
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