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# 『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』
ヴィム・ヴェンダース監督映画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』を観た。

久々に魂の奥底に響いた映画であった。

ダンサーの身体は老いて骨と皮になっても、
その動きは魂そのものの叫びであり、喜びであるように感じた。

ヨガ哲学でちょっとかじった内容だが、
身体の奥に心があり、さらにその奥に魂がある。
身体と心は揺れ動くが、魂は不動であり、不滅である。

ピナ・バウシュという肉体はもうこの世には存在しないけれど、彼女の魂は彼らの細胞に入り込み、彼らの魂に溶け込んでいるのだろう。

| comments(0) | trackbacks(0) | 00:52 | category: movie |
# Expression with color of cloths
最近、Nicki Minaj「You Love」のPVが気になる。



衣裳は微妙だが、感情を布の色で表現している点が素晴らしい。


そしてこのPVを観て思い出した映画がある。


中国の名作映画「HERO 〜英雄〜」(監督:チャン・イーモウ)


この映画は秦時代の4人のヒーローを中心に繰り広げられる。


ある日、秦の始皇帝の元へ「無名」と名乗る謎の男が現れた。

その男は、皇帝の命を狙う三人の刺客 〜長空、残剣、飛雪〜 を討ち取ったという。

しかし、討ち取った経緯を問われると、「無名」は真実でない物語を話し始める。

そして、皇帝が作り話であることを指摘する度に、「無名」は一人語り始めるのである。


物語は布の色を変えていくことにより、表現されていく。

黒→現実

深紅→情熱

青→理想

緑→回想

白→真実

これが、筆舌に尽くしがたい映像美なのである。




さあ、彼らヒーローを待ち受ける真実とは何だったのか?

「無名」の真の狙いとは?

それは映画を見てのお楽しみ。

ストーリーといい、映像美といい、本当にお勧めします!

| comments(0) | trackbacks(0) | 03:01 | category: movie |
# Captain EO 復活!
ディズニーランドで
1986年〜1996年まで上映されていた
マイケル・ジャクソンの「Captain EO」

当時観た時は本当に衝撃を受けた。


赤と青のメガネをかければ
そこは3Dの世界

我らがキャプテンEOとその仲間が
宇宙の自由と平和を守るため
音楽を奏で踊りまくる。

製作総指揮:ジョージ・ルーカス
監督:フランシス・F・コッポラ


で、この「Captain EO」
2010年2月にカリフォルニア州ディズニーランドで
期間限定で再上映されるのです!

東京ディズニーランドでも復活してほしい
さもなくば、本当にカリフォルニアに行くからねヽ(`Д´)ノ



YouTubeで観れるから別にいいじゃんという方
YouTubeでは2Dでしか観れないのです。

本場は3Dです。
飛び出すマイケルなのです。

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:13 | category: movie |
# ハロウィンと言えば・・・
ハロウィンといえば

ティム・バートン映画

(『アリス・イン・ワンダーランド』 2010年公開予定)


ダークファンタジーな世界を創り上げることで
彼の右に出る者はいなかろう。



そんなティム・バートン映画に欠かせない役者が

ジョニー・デップ


これから2回に渡って
ティム・バートンとジョニー・デップがコラボした7作品から
特におススメの2作品を紹介したいと思う


まずは、『シザーハンズ』(1990年)


純真無垢な心とハサミの手を持つ人造人間エドワードは、
あることがきっかけで人間社会で暮らすことになる

街の人気者になり
少女キムに恋をするが

人間社会の厳しい現実に巻き込まれていく


く〜っ!美しいけれど切ない(;_;)

ここで、シザーハンズの世界をちら見せします




観ていない人にも もう観たよという人にも
おススメできる映画である

次回はティム・バートン×ジョニー・デップのもう1作品を紹介
| comments(0) | trackbacks(0) | 00:51 | category: movie |
# 「天国はまだ遠く」
「冷たいよ
 寒いよ
 生きているから」




人生を終える旅に出た千鶴がたどり着いたのは、
京都府宮津市の山奥にある民宿「たむら」

自殺に失敗し、なんとなく
商売っ気のない宿主の田村と共に田舎暮らしを始める

田舎のゆったりとした時の流れ
美しい景色
田村や地元の人との交流が
少しずつ彼女の心を穏やかにしていくが

やがて彼女は自分の居場所がここではないことを
悟る

冒頭の言葉は、
星空の下、土の上に寝転がった千鶴が
つぶやいた言葉



透明感のある加藤ローサの表情と
天橋立の見える景色に
心癒されます(^^)



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「天国はまだ遠く」
監督:長澤雅彦
原作:瀬尾まいこ
DVD発売中


| comments(0) | trackbacks(0) | 09:53 | category: movie |
# 私の居場所はどこにあるの? 〜映画「プール」〜
サワッディー、おはぎです。

夏といえばプール。

今回はおすすめのウォーターテーマパークを・・・
紹介するわけないじゃないっ!

このおはぎが水に浮いている姿を想像できますか?
誰?いま「水に沈むんじゃないの?」って言ったの。
きーっ!

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今回紹介するのは、映画「プール」。



舞台はタイのチェンマイ。
チェンマイはタイ北部の古都で、
わかりやすく言えば「タイの京都」。

そんなチェンマイに4年前に旅だった母に
娘が会いに行くの。

そして、母が働くゲストハウスで不思議な人達に会うの。

母の仕事を手伝う心優しい男
余命宣告を受けているゲストハウスのオーナー
行方不明の母を捜しているタイ人の子供

最初は戸惑いながらも、
自由に生きる人たちとの交流を通して、
娘はある決心をするの。

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小さなプールを囲んで暮らす人々は
自分と場所の関係をなんとなく感じている。

与えられた場所でずっと生きていく人。
何か違和感を感じ、飛び出していく人。

自分の場合どうなんだろう?


そんなの考えたくなーい、という方。
この映画には他の魅力もあります。

タイのチェンマイのゆるい感じや
市場の賑わい、
タイ料理の独特の香りが、
映像を通じて伝わってきて、
ぼ〜っと眺めているだけでも癒されることでしょう。


映画情報だけでなく、チェンマイの情報が
きれいな写真と一緒にいっぱい紹介されているウェブサイトもオススメです。

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「プール」
9月12日公開
http://pool-movie.com/
| comments(0) | trackbacks(0) | 02:11 | category: movie |
# 観る、ごはん


フードクリエイティブチーム「eatrip」主宰の野村友里さんが初監督を勤めた。

その名も「eatrip」

「食との向き合い方が、その人の生き方に反映されているのではないか」という想いのもと、

複雑な今の時代をシンプルに生きる人たちが食にどのように向き合っているのかを追う旅が始まった。

沖縄で自給自足を目指す主婦
築地市場の鮮魚仲買
UA、浅野忠信、内田也哉子・・・

食と人生のつながりについて考えるきっかけとなる映画、だそうです。

6月6日(土)〜26(金) 恵比寿ガーデンシネマにて先行プレミア上映


| comments(0) | trackbacks(0) | 10:14 | category: movie |
# 自分が生きている意味を探す旅 〜 Into the Wild 〜





2008年に観た映画の中で、最も衝撃を受けた映画「Into the Wild」

これは、主人公アレクサンダー・スーパートランプ(クリストファー・マッカンドレス)が
過去の自身の生い立ちや両親への憎しみ、物欲にまみれた社会と決別し、
新しい自分に生まれ変わり、
本当の幸せ、生きている意味とは何かを探す旅を描いた映画である。
(実話をベースに作られている。)

ストーリーにぐんぐん惹きこまれ、観た後は打ちのめされた感覚を覚えた。

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若いエネルギーに満ち溢れた主人公は、抜群の行動力と知性で道を切り拓いていこうとする。
そして、過去の知識人の言葉を引用し、周りの人にこう言う。

「こんな偽りの愛情と物欲に満ちた社会はだめだ。
 自然を愛する、人間本来の生活に戻るべきだ。」

「愛よりも金銭よりも信心よりも 名声よりも公平さよりも 真理を与えてくれ。」


対して、自分たちの経験に基づいてつたない言葉ながらも
スーパートランプにアドバイスをしようとする周りの温かい人々。

「君はまだ幼い。周りが見えていないんだ。頭が堅すぎる。」

「いつか家族を許せたときに、本当に見えてくるものがある。」


しかし、主人公は彼らが自分に向けている愛情を受け止めようととしない。
過去の生い立ちから人の愛情に対して疑問を抱くようになった主人公の情熱は、
いつしか雄大なアラスカの大地に向けらるようになった。


そしてアラスカでのたった一人だけの自給自足の生活が始まる。

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そこから先はネタバレになるので、ここには書きませんが
主人公と自分に重なる点があると思った方は是非、この映画を観ることをオススメします。


心に刺さったのは、映画の内容だけではない。

一人の無名の青年の人生を全米に知らしめた「荒野へ」の作者ジョン・クラカワー。
「荒野へ」に触発され、10年かけて映画化権を獲得し「Into the Wild」を実現した
監督のショーン・ペン。

彼らの活動があったからこそ、
こうしてクリストファー・マッカンドレスの存在を知ることができた。

表現者としての彼らの実行力、執念に感服する。



| comments(0) | trackbacks(0) | 12:13 | category: movie |
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